NPO法人大分県協育アドバイザーネットのキーワードは 「繋がる」
本法人の前身である任意団体「大分県『協育』アドバイザーネット」は,平成23年9月にNPO法人として生まれ,その後、本法人の役割や目指す方向について議論と実践を積み重ねてきました。これまでの取組を継承・発展し,「協育」(教育の協働)の取組をさらに進めるために、本会の活動の柱に沿って,以下の3つ事業を中核として実施することとしています。
事業1.人材育成研修事業
事業2.モデル的・先導的事業
事業3.「一人1情報の発信運動」の推進事業
本法人の目的は,「会員が繋がる」「各会員の活動が地域と繋がる」ことによって、それぞれの会員の活動が充実していくことを目指しています。そのために理事やスタッフ,会員の協力で、会報の発行や研修の充実等を進めるなどして、地域の「教育の協働」の活動と繋がっていく取組を進めます。
目的を達成するための具体的な構想は協育ネットの基本理念.pdfをご覧ください。